to について㉙
2025.08.31
訳ではなく、to のイメージを感じましょう!
前回までのように
to という単語には、
前置詞
と to 不定詞 
という2つの使い方 
がありますが、
to 不定詞にも
2つの使い方 
があります。
その1つは、
動詞を名詞に変える 
使い方でした。
もう1つは、
補足説明
の使い方です。
次の文は、よく見る
文の補足説明 
の使い方になります。
She came to speak English.
訳は、
「彼女は英語を話しに来た。」
みたいになります。
でも、例えば、
She needs to speak English.
も動詞の後ろに to 不定詞
がありますが、
to 不定詞の使い方 
が違うんです。
上の文の to 不定詞は、
文の補足説明をしていて、
下の文の to 不定詞は、
動詞を名詞に変えてます。
見分ける方法は、
come は自動詞 
で
need は他動詞 
という
動詞の種類から
見分けられます。
他動詞の後ろは
名詞を配置しないと
いけませんからね。
また、上の文の to は
矢印
のイメージ
で使われてます。
訳は、
「英語を話しに」でも
「英語を話すために」でも
どちらでも構いません。
大事なのは、
訳で覚えるのではなく、
矢印
のイメージ 
を感じることです。
