for について➇
2024.09.05
for =「~のために」と訳で覚えるのではなく・・・
前回までの様に
for は、
前にあるものが、
後ろにあるものを
「目標」として捉え
向いて目指してる
基本イメージ
があります。
そして、
物理的な位置関係
だけでなく、
前にあるものが、
後ろにあるものの
「利益」や「準備」
というイメージ
もありました。
次の文は、
上記の基本イメージと
前にあるものが、
後ろにあるものに
「適合」というイメージ
になってます。
This is a good TV show for children.
訳は、
「これは、
子供に良いテレビ番組です。」
となりますが、
「~ために」という訳
で覚えるのではなく、
上記のイメージを
感じるように
しましょう!
東京都福生市、
横田基地のすぐ近く
当個別指導英会話道場では、
前置詞のように
イコールの日本語が無い単語を
訳で覚えるのではなく、
イメージで捉えて
使い方も理解して、
自分で文を作れるようする
マンツーマントレーニングを
行っております。