前回までの様に

smell は、

feel と同じ様に

主語ではなく、

話し手が感じる 

という文の作り方

ができます。

 

そして、次の文の様に

前回の like のように

of を使って、

後ろに名詞を配置する

文も作れます。

 

The cake smelled of rice.

 

訳は、

「このケーキはお米のニオイがした。」

となりますが、

like を使った時とは違い、

材料にお米が使われてて

そこからくるニオイ

という感じになります。

like と of のイメージ 

の違いが鍵です。

 

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