keep だけでなく、前置詞も訳でなくイメージで捉えましょう!
前回の様に
keep は、
「保管」というイメージ
で使えます。
この場合、
前置詞+名詞で
その場所の補足説明が
されますが、
勿論、
使われる前置詞は
前回の in
だけではありません。
He keeps his toys on the shelf.
He keeps them under the table.
前置詞も
keep 同様に
日本語には無い単語です。
なので、これらも
訳ではなく 
イメージで捉えること 
が大事です。