make について⑭
2022.07.18
前回の文との違いを理解しておきましょう!
前回、
要注意の make
の使い方で
主語が
素質を開花させて
何かになる
という使い方がありました。
これも、
あるものを
別の形(完成形)にする
イメージでした。
では、
主語が誰かを
何かにする場合は
He made a baseball player of his son.
となります。
この場合は、
make だけでなく
前置詞の of が鍵
となります。
of は
「分離・所属・部分」
というイメージがある
ちょっと厄介な
前置詞です。
東京都福生市の英会話教室
パワーイングリッシュでは、
横田基地の中でのレッスンや
当校教室で日本人講師による
日本語には無い単語を訳ではなく
イメージを感じ使い方を理解して
気持ちを込めて英語で話す為の
マンツーマントレーニングなどを
行っております。