文型も変わる「話す」
2022.04.18
単語のイメージによって、文型も変わるんです。
前回の様に
英語には
「話す」という訳が
使える動詞が
4つあります。
でも、実は
英語の動詞は
単語によって
文型が変わる
んです。
それは、
単語の意味合いや
イメージの違いから
そうなります。
なので、
speak, talk, say, tell を
「話す」という同じ訳で覚えてしまうと、
違いを全く感じられなくなってしまうんです。
ちなみに、
tell は他の3つには無いイメージがあるので
文型が他の3つと異なります。
She told them.
She spoke to them.
She talked to them.
She said to them.
当校では、
これら4つの単語は
きちんとイメージの違いを理解して
正しく文を作れるように
させて頂いてます。
東京都福生市の英会話教室
パワーイングリッシュでは、
横田基地の中でのレッスンや
当校教室で日本人講師による
日本語には無い単語を訳ではなく
イメージを感じ使い方を理解して
気持ちを込めて英語で話す為の
マンツーマントレーニングなどを
行っております。