must = have to はダメ!
2022.02.04
何を説明してるかが全く違うんです!
前回迄の様に
have to の
have は動詞 なので、
間違っても
have to = must
「~しなければならない」
なんて覚えてはいけません。
特に
否定文は
訳も全然違うようになります。
それは、
表現していることが
全く違うからです。
You don't have to drink the cocktail.
You must not drink the cocktail.
上は、ある事実の説明していて
「飲まなくてもいいんだよ。」
下は、話し手の意見で
「飲んじゃダメ!」
という感じの文なんです。
使ってる単語が違うのだから、
同じ意味のはずはないんです。
東京都福生市の英会話教室
パワーイングリッシュでは、
横田基地の中でのレッスンや
当校教室で日本人講師による
日本語には無い単語を訳ではなく
イメージを感じ使い方を理解して
気持ちを込めて英語で話す為の
マンツーマントレーニングなども
行っております。